エントリーシート概要
年度 : 2018卒
選考 : 本選考
職種 : 総合職
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念 ※
ソフトバンクバリューと合致する私の強みは「挑戦」と「スピード」と「執念」である。以下のエピソードでそれを示す。 【一万人以上の人間にミスコンテストを観てもらうという挑戦】 私は学内のミスコンテスト実行委員会で、広報部の統括部長を務めていて、一万人以上の人間にグランプリを決めるコンテストを観てもらうこと目標として掲げた。そのために、昨年度の集客や視聴人数が一昨年度より減少したことから、踏襲しているだけで形骸化していたプロモーションを刷新。ゼロベースから新しいプロモーションのトライアンドエラーを繰り返した。打ち出したプロモーションの数値結果を分析し、改善点(ターゲット層・SNS投稿の時間・写真の種類etc)を修正、次のプロモーションに繋げる。このようなPDCAサイクルを回し、ユーザーのニーズを徹底的に分析した。また、目標数値一万三千から逆算し、月単位での目標数値を設定(Twitterアカウントのフォロワー数など)。それを達成するためには、週単位、日単位で何が必要となってくるかということを逆算した。半年という限られた期間の中で、結果を出すために、数字をベースに、質とスピードの両方を追求した。結果、身近な学内の層だけでなく、今まで以上に学外の方へPRすることができ、前年度比6.5倍の一万三千人という視聴数をネット生放送で獲得。目標を成し遂げることができた。このように、私は挑戦に対する過程で、逆算やスピードを大切にし、執念を燃やして取り組んできました。
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
いつまでも元気に働くための"健康"をお客様に提供するサービス、それをテクノロジーの力で最大限にしたモノであると私は推測する。超高齢社会である日本では、将来的にまだまだ定年延長する可能性が高く、60代や70代でさえも当たり前に働く社会に変化する可能性があり、今以上に健康需要が高まると考えた。また、2.30年後の未来が、今の時流のまま進んでいけば、モノのIot化は常識になっているであろう。そこで私は、既存の商品にIotの技術を取り入れ、健康を提供するサービスの開発に挑戦したい。具体的には、日常で使用頻度の高いものを対象することを想定している。現在、ソフトバンクではスマートフォンに変わる商品、PepperなどのスマートロボットやIot技術を企業戦力に取り入れており、実現可能性は高いと感じた。さらに、ソフトバンクは日本全国に自社のサービスを届けるノウハウを持っているので、日本全土に浸透させやすく、ソフトバンクだからこそやる意味があると考えた。