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PwCコンサルティング_ES(2018卒_冬インターン)

PwCコンサルティング、2018卒冬インターンの通過エントリーシートです。

エントリーシート概要

年度:2018卒 選考:冬インターン 職種:総合職

PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。(20文字以上300文字以下)

私は以前からコンサルティングという仕事に対して魅力を感じていました。なぜなら、自分の考えや提案が人や企業の行動を左右し、手助けができる責任感のある職業だからです。トップレベルの人材と共に仕事のできるコンサルティングは、自身の成長に繋がると考えます。さらに、世界規模のグローバルファームである貴社は、国内だけでなく国外で活躍する場を持つため、様々な企業と関わることができ、たくさんの人や企業の成長を手助けできると考えます。また、グローバルな環境で活躍できるため、「グローバル化の中で日本企業の成長を手助けする」という私の目標の実現に近くために最適な環境だと考え志望させていただきました。

あなたの性格(強み/弱み)とそれを裏付けるエピソードを教えてください。 (20文字以上300文字以下)

私の強みは「どんな環境でも結果を出す」という所です。私は3年間米国のシリコンバレーという地域に留学していました。3年間シリコンバレーに身を置くことで、なぜ日本ではこのような環境が創発されないのかという疑問を持ち、日本の大学への編入を決意しました。しかし、周囲からコミュニティーカレッジの授業や課題に加え、試験勉強の時間を確保するのは無理だと言われていました。私は、コミュニティーカレッジの授業に休まず通い、課題もしっかりこなした上で毎日2時間の試験勉強時間を確保しました。結果として、コミュニティーカレッジの優秀成績者としての卒業に加え、編入学最難関である日本の国立大学への編入学を成功させました。

あなたがこれまでにチームで活動した経験と、その際のあなたの役割と成果について教えてください。(20文字以上300文字以下)

米国留学時、経営戦略の講義の中で経営シュミレーションゲームが行われました。4人1組のチームになり50チームの中で3ヵ月間後の講義終了時までに多くの利益をあげたチームが優勝というものでした。私は、留学1年目ということもあり語学力に不安がありましたが、韓国人とアメリカ人2人とチームを組みリーダーという立場でチームを牽引しました。様々なバックグラウンドを持つ人々をまとめる立場は初めての経験であり、言語の問題や文化の違いなどから多くの苦労がありましたが、様々な意見を高い視座で見てまとめること、冷静に課題を分析することの重要さを学びました。3ヵ月後、私たちのチームは1番多くの利益を出すことができました。