あなたと同じ大学の優秀な先輩のサポートを受けませんか？

メンターサービス利用者の声

• E.I.

  東京大学経済学部 女性 E.Iさん

  （内定実績：キー局）

  テレビ局か、外資系コンサルか？珍しい就活の悩みにも柔軟に対応してくれた。

  エンカレッジを就活初期から利用して面談を頻繁に使っていましたコンテンツ制作がとにかく好きで「テレビ局に行きたい！」というのは決まっていたけれど、「テレビ局1本」では不安なので、対策をして外資系コンサルも受けることにしました。メインのメンターの他に、テレビ局や外コンを受けた経験のあるメンターも紹介してもらえ、手厚いサポートが受けられてよかったです。

  最終的にキー局と外コンかで悩んでいた時も、メンターがツテを辿って「キー局→外コン」のキャリアを歩んでいる社会人の方を探してきてくれて、直接話を聞くことで納得のいく決断を下すことができました。

• E.I.

  京都大学経済学部 女性 E.Iさん

  （内定実績：アクセンチュア/大阪ガス/三井住友信託銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行）

  「父親が銀行員だから自分も...」という理由で就活をスタート。面談で視野が広がり、最初の何倍もの納得感をもって金融の世界に。

  父親が銀行員でその働き方を側で見ていたので、自分の適性を考えても「銀行員」を最初から目指していました。メンターについてくれたのは、就活でメガバンクや政府系金融を受けていた他学部の女性。面談では最初の頃、選考フローばかりを聞いていた僕に、「視野を広げてみない？」と自己分析の機会や、いろんな選択肢を与えてくれました。

  結果、外コン、インフラ、投資系銀行なども選択肢に加わり、それらを受けた経験のある他のメンターからもたくさん話が聞けました。面談は全部で5回ほど。最終的にはやはり銀行に就職しますが、キャリア選択に対する納得感は全然違っていたと思います。究極、就活は一人でもできるけど、伴走してもらうと確固たる「自信」を持って選べますね。

• E.I.

  広島大学 男性 H.Oさん

  中国地方∕広島県内だけでしか、就活をしない予定だったのに。エンカレッジのおかげで、就活の視野が広がりました。

  同じ大学の先輩がメンターとしてつくため、ES対策や面接、自己分析などいつでも気軽に相談できます。また、地方学生の就活の進め方について相談できる人が周りにいなかったため、非常に心強いです。