株式会社テレビ東京

TV and Radio

心を温かく、時に熱く。一人ひとりに深く届け、 ちょっといい明日へ。

「経済報道・健全なエンターテインメント・アニメ」などの番組、コンテンツを中心に、「頑張る人や企業」「人の絆、家族の絆」「地域そのものの魅力」「多様な文化の”芽”を育てる」といったことを大切にしながら個性と独自性を培ってまいりました。これからも”テレ東DNA”を力の源泉に番組・コンテンツ作りに邁進し、豊かな社会の実現と文化の創造につなげてまいります。

〇「YOUは何しに日本へ?」「家、ついて行ってイイですか?」「有吉の世界同時中継~今、そっちってどうなってますか?」  など、蓋を開けてみなければわからない果敢なバラエティ。

〇「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」  など、ビジネスパーソンからの信頼の厚い経済番組。

〇「世界卓球」、「柔道グランドスラム」「全仏オープンテニス」  など、他局に先駆けて放送を開始し人気拡大をみせるスポーツ中継。

〇「ポケットモンスター」「SPY x FAMILY」  「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 」  など、国民的コンテンツとなったアニメ番組。

どこの局とも違うテイストの番組は、動画視聴媒体が多様化し視聴者一人ひとりの目が肥えている今、”ファンを生み出すコンテンツ”力を発揮しています。

当社の魅力はここ!!

<事業優位性>

\オリジナリティにあふれた番組作り/

テレビ東京は、民放キー局の中でも特に「個性と独自性」を意識した番組作りによって、より多くの視聴者にご覧いただけるよう「挑戦と改革」を続けています。 「WBS」や「ガイアの夜明け」などニュースの本質に迫る報道番組。「家、ついて行ってイイですか?」「YOUは何しに日本へ?」といったこだわりのバラエティ番組。「世界卓球」「柔道グランドスラム」など、独自のスポーツコンテンツ。「妖怪ウォッチ」「ポケットモンスター」シリーズをはじめ、子どもたちに絶大な人気を誇るアニメ。どのジャンルでもテレビ東京ならではのこだわりを持ち、「他局にはない」をモットーに番組作りに取り組んでいます。

<戦略・ビジョン>

\テレビ東京ホールディングス設立/

テレビ東京は、2010年10月1日より、テレビ東京・BSジャパン(現・BSテレビ東京)・テレビ東京ブロードバンド(現・テレビ東京コミュニケーションズ)を傘下に置く認定放送持ち株会社「テレビ東京ホールディングス」に移行しました。地上波に限らないコンテンツ(番組)のマルチユースを有効かつ効率的に展開し、新たなクロスメディア事業やビジネスの可能性を模索していきます。

<採用方針>

\真似ない、テレ東。/

近年、メディアを巡る変化はめまぐるしいものがありますが、今も昔も、映像コンテンツの“伝える力”が非常に大きいことに変わりはありません。テレビが好きで、映像に魅力を感じ、「人々の心を動かす仕事」がしたい!という情熱のある方をお待ちしております。また、「独自の発想」を大切にするテレビ東京のDNAに共感する方、世の中にない新しいモノを生み出したい!アイデアが止まらない!!!そのような方にも素晴らしい環境になると思います。今後もテレビ局は激動するに違いありません。変化を楽しみながら、ともにチャンスを掴みにいきましょう!!

YOUは何しにテレ東へ?【新入社員インタビュー】

Q8. 入社前と入社後で、テレ東のイメージは変わりましたか?

入社から半年以上が経った今、イメージが変わったことを嬉しく思っています。社員として見るテレ東は想像よりも遥かに泥臭く、地道な努力によって成り立っていました。また、テレビ局の営業が何をするのか全く知らなかった私にとって、配属後の毎日がイメージとは違うものでした。コンテンツやイベントの価値をスポンサーや視聴者の皆さんに伝えるために尽力している営業局の先輩方からは学ぶことばかりです。私もその一員として「外から見たテレ東」の素敵なイメージを守り、伸ばし続けていきたいと思っています。

営業・津吉

Q9. 社内の雰囲気について教えてください。

実際に働いてみて入社前に想像していた通り、若手に多くの機会を与えてくれる雰囲気のある会社だと改めて実感しました。秋に開催されたテレ東60祭(※)でも、部署や年次関係なく意見を出し合いより良いものをつくろうという雰囲気があり、何よりも部署間で些細なことでも相談しやすいことが働きやすさに繋がっていると感じました!自分の所属している制作局でも、1年目にカメラ1台を完全に任せ、良いVTRを撮るためのチャンスをくれます。一人前のクリエイターとして少しでも早く活躍するための環境が十分すぎるくらい整っているなと感じます!
(※2023年11月に開催された開局60周年記念フェス)

制作・廣瀬

毎日のようにあります!むしろ一つの部署だけで完結できる仕事は少なく、どの部署も日々連携し合うことで成り立っています。そのためおのずと社員同士の交流は年代問わず生まれてきますし、特にテレビ東京は社員の人数も少ないため、どんどんと顔見知りの社員が増えていき、それに伴って仕事がしやすくなっているように思います!身のまわりに頼れる味方が増えていく感覚です。また仕事をきっかけに他部署の先輩と仲良くなり、業務外の場面でご飯に連れて行っていただいたりすることもあります!

人事・喜安

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