株式会社マテリアル

General and IT Consulting

【MAKE NEW PR】PRの可能性に挑戦し、広告・マーケティング市場の中で唯一無二のMAKE NEW.な価値を生み出す。

マテリアルは、「ブランドに関わるすべての人を幸せにする」というミッションのもと、ストーリーテリングを軸に、PR業務を主体としたマーケティングコミュニケーション事業を展開しているブランドビルディングカンパニーです。年率30%程度で拡大するマーケティングPR市場においてマテリアルは右肩上がりの事業成長を続けています。

最速成長で超えてゆこう。共に挑戦し、証明しよう、PRの可能性を。

今や広告の5倍の影響力があるとさえ言われている「マーケティングPR」。

これまでの一方通行な情報発信ではなく、 ブランドと社会を繋ぐ架け橋として 近年、PRの価値はますます高まっています。

「PRには、社会を変える力がある。」 私たちはそう確信しています。

「ストーリーテリング」という発想術が私たちの強みであり、 社会とブランドが結びつくストーリー設計からすべてが始まると考えています。

これまで、有名企業を顧客として独創的なPR戦略を展開し、 年率120%以上の事業成長を遂げてきた当社。

ここからは次のステージへ進むべく、 株式上場(IPO)も見据えた第二創業期を迎えました。

しかし、私たちは立ち止まることなく、 常にチャレンジを続けることで、 PRの新しい可能性を創造し続けていきます。

そして、その根底にあるのが、 『MAKE NEW.』というVALUE。

『MAKE NEW.』な価値を生み出し続けることは、 途方もない挑戦かもしれません。

ただ、一人では実現できない未来を目指すからこそ、 個性や多様性を大切にし、一人一人の成長に徹底的に向き合います。

年次や役職は関係ありません。

「MAKE NEW.」を生み出し続ける姿勢を、私たちは歓迎します。

マテリアルとは

■「”社会”を巻き込め。そこにブランドの花が咲く」 :We are Storytellers.
近年、欧米同様に日本でもブランド力を高める手段として「広告」より双方向性と信頼獲得を重視する「マーケティングPR」に注目が集まっています。当社は単なるPR会社ではなく、企業のブランド戦略を設計し、社会とブランドが結びつくストーリーを描く”ストーリーテラーの集団”として、ブランドと社会を繋ぐパートナーです。

■「自分史上、最速成長というスタンスを」:”挑戦する自由”のある環境
平均年齢29歳の当社は、業界の慣習や固定概念に捉われず、常に挑戦する姿勢が強みです。一般的に大手だと3~5年かかると言われているメインでの案件担当も1年目から任せ、他社では7~10年目の社員が行うマネジメントも2~3年目から任せられる社員もいます。M&AによりPR × マーケティング支援事業を拡充し、株式上場(IPO)も予定する当社は第二創業期に入り、皆さんが活躍できるフィールドが大きく広がっています。

■世界が認めたマテリアルの「Storytelling」:商品力 × ブランドストーリーの時代
これからのマーケティングでは商品の機能、品質のみならず、消費者の心理的満足度を高めるコミュニケーションやストーリー設計の重要性が一層増しています。当社は2018年にカンヌライオンズPR企業ランキングにおいて、世界18位・アジア1位となりました。更に2022年には「Global Agency of the Year」のPRエージェンシー・オブ・ザ・イヤー部門にて、“アジアで初めてブロンズ”を受賞し、社会に与えてきた影響力や成長性が高く評価されました。

事業内容

■ブランドビルディング、マーケティングコミュニケーション業務全般
PRを基軸にコミュニケーション・クリエイティブプランの企画作成、提案を行います。 全ての施策において、人が動く理由を細部まで求められるため、情報流通に対する深い理解が必要不可欠です。 また、企画を立てる上で必要となるクライアントや生活者、地域社会、行政機関など、関わり得る全てのステークホルダーの心理や情報を論理的に紐解く分析的思考力や妥協せずに企画を作りきる力が求められます。

■ブランド戦略、マーケティング戦略の企画・立案とコンサルティング
クライアントの各種PR施策のサポートだけでなく、ブランドビルディングの戦略立案から実施に至るまで、トータルでコンサルティングを行います。 サービスを売るだけでなく、”課題解決”のソリューションを売る仕事であるため、関わる案件内容は多岐にわたります。 そのため、既存の方法に捕らわれない柔軟性と周囲を巻き込みながら確実に仕事をこなしていく実行力が求められます。

■キャスティング業務
PRイベントやCMにおいてタレントやインフルエンサー、文化人を提案し、出演の交渉、事務所との調節、当日のアテンドなどを行います。 メディア露出から逆算したPR視点のキャスティングがマテリアルならではの特徴です。 代理店・クライアント、芸能事務所の間に立ち、双方の意向を汲み取りつつ出演の調整を図るため、コミュニケーション能力、折衝能力が求められます。

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