日本を「空間時間価値」先進国へ
人の住む空間には限りがあるけれど、人の心のひろがりに限りはない。
私たちの仕事はただそこにいるだけでとても居心地がいいだけでなく、未知の自分に出会えたり、明日が待ち遠しくなるような心がひろがる空間と時間をつくること。
世界は、一人ひとりの心の中にもある。
未知の自分を受け入れて、心から楽しめるその人らしい世界観を表現できる居場所をもっともっと増やすことができたら、いつかきっと未来の世界だって変えていける。
私たちは心から、そう信じています。
事業紹介
リビングハウスは国内外問わず500以上のブランドを扱っています。
小売事業をはじめ、法人事業やプロデュース&コンサルティング事業まで幅広い事業に取り組んでいます。
年間 2000アイテム超の新作を発表するドイツブランド「KARE」、モダンで洗練されたアイテムを中心としたイタリアブランド「BONALDO」との独占契約からFC(フランチャイズ)、SIS(ショップインショップ)を展開。
また、国内家具メーカーとタッグを組み、カフェテリアやキッズプレイエリア、ワークショップを備えた国内初となる体験型インテリアショップ「WOODLAND」をオープンするなど、これまでにないインテリア業態を展開しながら、日本の家具インテリア文化・業界に革命を起こし、果てなき挑戦をし続けます。
社員の声から生まれる新制度
自社店舗で販売中のアイテムを割引で購入できる「インテリアLOVE制度」、海外の商品や文化に触れたり、バイヤーと同行して自らの知見を広げられる「海外逃亡制度」、ライフスタイルに合わせた働き方を選択できる「在宅勤務制度」など、多種多様な制度が用意されています。
そんなユニークな制度の多くは、活躍している社員の声から生まれたもの。
もちろん、新しいアイデアや意見の裏にはしっかりとした考えや意図があり、"会社をより良くしたい"という社員の想いがあります。
そして、一人ひとりの考えを尊重したいという風土があるからこそ、社員の声が経営陣へ直接届き、柔軟に反映されるのです。