株式会社リブ･コンサルティング

100年後の世界を良くするため、企業の「将来価値」を支援

「"100年後の世界を良くする会社"を増やす」を経営理念とし、経営戦略の策定から、実行・検証、さらには組織の風土改善まで、多岐にわたるコンサルティングを手がけるリブ・コンサルティング。

企業規模や業種に関わらず、社会や世界にインパクトを与え、世の中を良い方向に変えていく価値ある企業の成長に寄与することで、10年、50年、100年後の世界に貢献することを目指しています。

また、自分達も"100年後の世界を良くする会社"であり続けることを重視し、自社の経営には常に多くの社員の声が取り入れられます。

そうした経営方針や理念が評価され、現在同社は9年連続で、「働きがいのある会社」ランキングにベストカンパニー選出をされています。

平均顧客満足度が62％といわれるコンサルティング業界において、毎年90％以上の満足度を誇るリブ・コンサルティング（全日本能率連盟調べ）。

業界屈指の数値を実現している秘訣は、同社が大切にしている「集合天才」という考え方にあります。

集合天才とは、一人ひとりのプロフェッショナルが教え合い、学び合うことで、組織として提供できる価値を高めていこうというものです。

同社には、コンサルタントとしての論理的思考と仕事の仕方を鍛える「Vertical研修」、米国MBAを修了した役員から学べる「LiB University制度」、プロジェクトの好事例を全社員に共有し学びを得る「ナレッジ共有」など、コンサルタントをサポートする多くの制度があります。

こうした豊富な学ぶ機会によって、コンサルタントに必要なスキルが磨かれていくのです。

若手であっても早期に活躍できるのも同社の特徴です。

新卒入社1年目でプロジェクトリーダーとして活躍するメンバーや、入社3年目でマネージャーとして部下を持つメンバーもいます。

このような活躍を後押しする同社の制度が、「CDP（Career Development Plan）制度」です。自身の大事にしたい価値観や将来の目標、この1年や直近で成し遂げたいことや経験したいことについて、半期に1度、上長と話し合うというものです。

プロジェクトアサインは、このCDPを基に行われ、やりたいことを実現するための機会提供を、会社としておこなっています。

個人のチャレンジを応援する風土があり、「若手だから」という理由で機会を失うことはありません。

世の中を変えたいという想いを持つ方、主体性を持ってチャレンジしたい方、切磋琢磨できる環境を求める方は、ぜひ門を叩いてみてください。