株式会社フリークアウト・ホールディングス

インターネット・Webサービス

優秀な経営陣がリードするテクノロジーカンパニー

2010年Googleやmixi CTO のメンバーによって創業、わずか3年9か月後の2014年6月に東証マザーズ上場に至る。2017年1月にはホールディングス制に移行し、それまでの主事業であるデジタル広告事業以外にも主戦場を広げています。

▼フリークアウト・ホールディングス代表取締役社長 佐藤裕介

経歴 大学在学中に中古ロードバイクのeコマースビジネスで起業。事業売却後2008年、Googleに入社し、広告製品を担当。Google退職後は、複数の技術系スタートアップへの出資及びソフトウェア開発支援、鉄道会社からレコード会社等へのコンサルティングを経て、2011年、COOとしてフリークアウトの創業に参画。また、株式会社イグニスにも取締役として参画し、2014年6月にはフリークアウト、イグニス共にマザーズ上場。2017年1月、フリークアウト・ホールディングス共同代表に就任。2015年より起業家投資家のコミュニティTokyo Founders Fund LLPの代表。エンジェル投資家としても活動。

【事業内容】グループ会社株式保有によるグループ経営戦略の策定・管理

人に人らしい仕事を。

氾濫する膨大な情報からジブンに有益なデータを探し出し、効率的なオンライン・マーケティング活動へとつなげる。 フリークアウトが日本ではじめて本格的に事業化した、 DSP/RTB (デマンドサイドプラットフォーム/リアルタイムビッティング)はそのためのサービスだ。 これにより、企業のコミュニケーション手法はガラリと変わる。 しかしフリークアウトのゴールは、このサービスを届けることではない。 コンピュータにできることはコンピュータに任せることで、''人が創造的な仕事と向き合う時間''をつくること。『余剰労働力』の創造こそが、フリークアウトの存在意義。 たとえばコミュニケーション・プランニング、クリエイティブ、分析など。 思考する時間こそが、人を人らしくするはず。 マーケティングの領域で証明してきたチカラを、今こそ新しい領域へ。 ムーブメントを牽引する企業である。

新事業が伸びるからこそ提供できる「新しい椅子」

2017年1月にホールディングス制に移行したことにより、新規事業開発、M&Aを積極的に実施。 事業が立ち上がると新しいポジションができ、社内の既に存在しているポジションを「椅子取りゲーム」するのではなく、あらゆる方向に座りたい椅子が出てくる状況です。 「フリークアウト・ホールディングスで働くこと=チャンスを掴む環境に身を置くこと」 経営に近づくキャリアを形成する上で有利になる事実ではあります。 あとは、それを掴むだけの知識・経験・能力をいかにものにするか。フリークアウト・ホールディングスのSummerJobで体感してほしいと考えています。

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