学生時代最も頑張った事(300文字)
体育会スキー部での活動である。2年生のシーズン終わりまでにスキー検定1級を取得という目標を立てていた。目標達成に向けた課題は、指導を受けられる機会が少なく手探りの状態で練習していた事である。解決のために、2点の工夫をした。1点目は本や動画から知識や練習方法を学んだ。2点目に先輩や同級生に滑りの動画を見て貰い、滑りの課題と解決策を明確にする事で有意義な練習を目指した。この結果、合格点を大きく超える形で1級に合格する事が出来た。この経験から、自分から素直に積極的に学び、また学ぶ機会を逃さない事が大切であると学びました。この姿勢を忘れず、社会人になっても、身の回りの人から学び新たなスキルを身に着けて行きたい。
これまでの経験でぶつかった困難 どう解決したのか・何を学んだのか(300文字)
スキー部で活動する中、1年目のシーズンに怪我により練習ができない時期があった事が大きな困難であった。この困難を乗り越えるために3点の事を行った。1点目は、同級生の滑りやトップ選手の滑りから、イメージトレーニングを行った。2点目に、それまでの滑りを見返し、今後の課題をまとめることで練習再開時にスムーズに有意義な練習を行えるように準備をした。3点目に、ケガの原因が筋力不足であると考え、再発防止に向けてトレーニングを行った。取り組みの結果、スキー検定2級を取得する事が出来た。この経験から、困難にぶつかった際に諦めず継続する事の大切さ、小さな準備の積み重ねがリスク回避につながり、成果となる事を学んだ。
仕事をする上で大切だと思う事3つ(それぞれ50文字ずつ)(50文字)
◎計画力:質は勿論、定められた期限に間に合わせる事が重要であり、そのために計画力が大切になると考える ◎信頼:自分ひとりで仕事をする事は無いため、お客様を含め関係するかた全てからの信頼を得る事が大切である ◎反省:常に反省により仕事の質を上げていくことによって、より良質な仕事につながると考える