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SOMPOひまわり生命保険_保険業界_通過エントリーシート (22卒)

SOMPOひまわり生命保険、22卒_の通過エントリーシートです。

あなたの趣味・特技について、自由にお答えください。(400文字)

私の趣味はソフトテニスです。中学1年生からソフトテニスを始め、今でも熱中しています。ソフトテニスの魅力は2つあります。①技術面にレベルの差があっても、戦略1つで勝てることです。自身の可能性を試し、広げていくことができます。②仲間と切磋琢磨し、試合に勝っても負けても共に感情を共有できることです。この2つの魅力を多くの人に感じて欲しいです。 私の特技は、ラケットのグリップテープの幅を丁度良く巻くことです。巻いた時に、重なりの幅が広いとグリップが分厚くなります。すると、ラケットに力が伝わりにくくなり、ボールに回転がかかりにくくなります。一方で、幅が狭いとグリップが細くなります。すると、ラケットの振動を受けて力んでしまうため、手が疲れやすくなります。自分に合った丁度良い間隔を見つけるには時間がかかります。そのため、グリップテープの幅を丁度良く巻くことができるのは9年間続けたことで身についた特技です。

専門科目・ゼミまたは興味のある科目と、そこで学んだことをご記入ください(400文字)

私は法律に興味を持ち、大学では法律を学んでいます。興味を持った理由は、高校時代に童話を題材にした「3匹のこぶたがオオカミを殺害した行為は正当防衛かどうか」という問題に触れ、考えているうちに楽しいと思ったからです。 大学3年生では刑事法ゼミに所属し、過去の判例を元に原告と被告の中立的な立場に立って考える力を学んでいます。講義は2人1組で教授が指定した過去の判例を研究し、その後、全員で争点について合憲又は違憲に分かれて討論を行います。私は「医師でない者が、仕事として、入れ墨の施術をした医療行為は違憲かどうか」について研究しました。この研究を通して、中立的に考えるためには①医師法の立法目的など、本質に立ち返って考えること②医師法の目的に対して、入れ墨の施術を規制するという手段が合理的かどうかを多面的に検討することの重要性を学びました。

学生時代に力を入れて取り組んだこと、得られたことをご記入ください(400文字)

私は責任者を務めた~サークルの学生祭で、団結力の向上を果たしました。 私は部活動で、協力し、共感できる団結力に団体で行う魅力を感じています。一方で、大学で所属した~サークルは~人中参加者が~人と少なく、チームの団結力を感じませんでした。特に1年生は~人中~人と過去最低で課題に感じていました。そこで、協力し、共感できる学生祭を活用して、団結力の向上を目指しました。そのために、次の3つを行いました。 ①学生祭の目的を「団結力の向上」目標を「~を300個完売」と定め、共有する ②3か月前に当日までの日程の連絡する ③1人1人の長所や特技を見つけ、役割を与える これらの結果、1人1人が動き出し、次第に各々の役割を助け合うようになりました。そして完売した時には喜びを分かち合う強い団結力が生まれました。この活動から、自ら発信し、周りを巻き込んで目標を実現する力を身につけました。

あなたが当社に興味を持った理由、やってみたいことをご記入ください。(400文字)

認知症患者の減少に貢献したいと思ったからです。私は、老後は大切な人達とただ笑って過ごすことができれば十分だと考えていました。しかしそれは当たり前ではないと、祖母が認知症を発症したことで実感しました。いつか大切な人も、思い出も忘れてしまうと思ったからです。認知症は、2025年には65歳以上の5人に1人が発症すると推測されています。そんな認知症患者を、インシュアヘルスによって未然に防ぐことができ、笑顔をまもる認知症保険によって軽度認知障害からの促進を防ぐことができると思いました。入社後は巻き込む力とやり抜く力を活かし、①認知症サポーターを取得し、代理店様と団結して認知症への理解と健康の大切さを多くの人に広めること②他業界と協力し、新たな認知症予防策の企画立案の2つを実行したいです。そして、日本の認知症患者の減少に貢献し、将来当たり前の様に大切な人と笑って暮らせる社会の実現を目指します。