これまでの取組みの中で、最も自分らしさを表したと思える取組みについて2つ挙げ、それぞれの概要を記入してください。(50文字)
サークルの学生祭責任者として、1人1人にあった役割分担と目標設定により参加率を前年の4倍にしたこと
これまでの取組みの中で、最も自分らしさを表したと思える取組みについて2つ挙げ、それぞれの概要を記入してください。(50文字)
3年間勤める会員制スポーツジムの受付スタッフとして、見学者が通う姿を想像するための見学案内をしたこと
特に力を入れたことの具体(0文字)
見学者はなりたい理想の自分に対し、漠然とした不安を抱えている。私は最初、1つでも多くの情報を提供することが不安の解消に繋がると考えていた。そのため、施設のことを知るため、業務時間の前に資料を用いて勉強した。しかし、実際に見学者に施設の情報を伝え切っても、表情が曇ったまま変わらず、見送ることもあった。不安を解消し、理想像への1歩を後押ししたい。そこで社員に相談すると、ジムの利用が初めての人は利用する姿すら想像できないと言われた。そこで、ジムを使う姿を一緒に描くための見学を行おうと考えた。その上で(1)見学前にヒアリングを行い、見学者の生活や性格を知ること(2)見学者の施設の過ごし方を想定した順路で案内することの2点を心掛けた。その結果、見学者の不安を解消し「私にもできそう」と1歩を踏み出す力になることができた。また、入会者増加に貢献したことでマネージャーから月間MVPを頂き、やりがいを得た。
上記の具体的な行動を踏まえ、自分らしさを表すキャッチフレーズを記入してください。(20文字)
1人1人に寄り添い誰も置いていかない人
生命保険業界を選んだ理由と、その中で当社を選んだ理由を記入してください。(300文字)
認知症患者の減少に貢献したいと思い、「ジャスト認知症保険」で認知症の予防に取り組む貴社に魅力を感じ志望する。私は老後も大切な人とただ笑って過ごせたら十分だと考えていた。しかし、祖母が認知症を発症したことをきっかけに、いつか大切な人さえ忘れてしまう怖さを感じた。日本では、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症患者になると推測されている。この増加する認知症患者を貴社の「健康第一」アプリと、影響力で減少できると考える。貴社では、認知症保険の販売促進や企画に携わり、多くのお客様に保険を届けることで、認知症患者の減少に貢献したい。そして、老後も大切な人とただ笑って過ごせる社会を実現する。