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船井総合研究所_コンサル-経営業界_通過エントリーシート (22卒)

船井総合研究所、22卒_の通過エントリーシートです。

志望動機(200文字)

多くのクライアント企業から確固たる信頼を得ている貴社のコンサルティング手法を通し、今の自分に足りないことを分析したいからである。私はこれまでの経験から、チームワークや信頼の大切さを学び、今後も人と関わる職業に就きたいと考えている。クライアントの懐に入り親密なコンサルティングの提案を行う貴社独自の手法の体験を通し、コンサルティング業務の理解はもちろん、自身についての理解も深め、今後のキャリアを考えたい。

インターンシップで特に学びたいこと(200文字)

プレゼンテーションの発表を通して、聞き手の心を掴む伝え方を学びたい。私は大学の授業で、新規事業の立案のグループ発表を行っている。その際、自分たちが考えた案を全て伝えるのではなく、伝える相手と目的によって情報を取捨選択することの大切さを学んだ。この経験が、実際のコンサルティング実務においてどの程度役に立つのかを挑戦し、貴社で活躍されるコンサルタントの方のフィードバックから多くのことを学びたい。

長所(200文字)

私の長所は、臨機応変に対応できることだ。私のアルバイト先の居酒屋には、年代や国籍を問わず多くの方が訪れるため、私は相手によって接客を変えてきた。例えば、お子様にはフォークの提供、お年寄りの方には席での会計、外国の方にはジェスチャーや通常時以上の笑顔を心掛ける等、相手のニーズを先読みし、マニュアルを超えた接客を行った。その結果、お客様に満足して頂くことができ、リピーターとして訪れてくださる方もいた。

ガクチカ(200文字)

学内二部バスケットボール部での課題解決だ。OBの方の介入により学生主体の活動ができなくなった時期があり、退部者が現れた。私たちは、この状況を改善すべくOBの方と話し合ったが、互いに納得する結論を出すことは困難を極めた。そこで私は、意思を言葉で伝えるだけでなく、態度や行動でも示すことの重要さに気が付いた。その発見を仲間に提案し、練習の目的確認、意見共有、声出し等を実行した結果、学生主体の活動を取り戻した。