学生時代に力を入れて取り組んだことを３つ挙げてください。(50文字)
１サークル活動では、企画力やスケジュール管理力、連携力を身に付けるとともに、様々な学びを得ました。 ２ゼミでは、経済学の学習や大会への参加を経て、専門知識や要点整理力、議論する力を身に付けました。 ３英語学習では、語学研修やボランティア、専門授業を経て、積極性やコミュニケーション力を身に付けました。
上記のうち、最も力を入れた取組（1つ）について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。(400文字)
私は学内広報誌を製作するサークルの代表を務め、学生に役立つ情報を発信すると同時に、連携力からリーダーシップまで、幅広い能力を身に付けたいと考え、〇年間活動してきました。製作過程においては、原稿提出の遅れなどの問題が発生しましたが、まずはメンバー全員で原因と解決策を話し合い、スプレッドシートを活用してお互いの進捗状況を可視化したり、仕事量に偏りが出ないよう調整したりすることで、改善を図りました。また、社会人の方との信頼関係を築くため、こまめで丁寧なメール対応などを心がけました。その結果、徐々に外部のお仕事をいただけるようになり、愛媛県主催のプロジェクトでは学生ライターのリーダーを努めています。外部活動で関わった方からもパンフレット制作の協力や市の韓国人向けSNS広報などを任せていただきました。サークル活動を通して多くの人と関わることで、チームや自分自身の活動の幅、可能性が広がりました。
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。(200文字)
①大学の進路 私は進学において私立大学と愛媛大学で迷った際、シラバス検索機能を使用して詳しい授業内容を調べたり、実際にその大学へ通っている人から話を聞いたりしました。また、進学先を決定するにあたって、調べた情報や聞いた話を基に、幅広い分野が学べるかどうかを重視して双方の比較を行いました。入学前は文学を専攻するつもりでしたが、現在の専攻は国際金融論と全く別の分野に興味を持ったため、当時の自身の選択に間違いはなかったと感じています。 ②長期留学 私は大学〇年生の時、英語の習得を目的に長期留学をするかどうか悩んでいました。まずは実際に海外での生活を体験して判断しようと考え、〇週間のアメリカでの語学研修に参加しました。そこで、語学の習得よりも、できるだけ多くの国へ行って文化や雰囲気の違いを感じたいという気持ちが生まれ、短期研修や旅行を通じて海外と関わることを決めました。実体験に基づいた意思決定を大切に、早い時点で決断することができました。
当社で実現したいことを自由に入力してください。(200文字)
私は将来、関わるすべての人の挑戦を後押しする提案・対応ができる社員になりたいと考えています。そのため、損保ジャパン大学をはじめとする充実した環境下で、貴社のもつソリューションと持ち前の説得力を掛け合わせ、真にお客様に寄り添った提案を実現させたいです。また、人事制度を利用して、営業や保険金サービス、商品の企画開発など様々な部署で専門性を高め、お客様の質問になんでも答えられるような社員を目指します。