Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*(0文字)
私の強みは周りの意見や状況を理解して、行動することができる事です。 ソフトバンクバリューの中で一番私の強みと合致するのは「挑戦」が当てはまると考えています。 この強みが一番出た場面として大学祭で例年とは違う新しい出し物を計画した経験があります。 私は30名ほどが所属するフットサルサークルの部長をしており、部長での初仕事が大学祭でした。私たちのサークルは毎年飲料の出し物を行なっていましたが、飲料の競争率は高く売上が少ないのでやりがいが感じられない、役割が販売と在庫管理の2つの役職のみなので多くの部員が大学祭に参加できないという意見が多々ありました。そこで競合性も低く、調理工程など多くの役割がありやりがいのあるフランクフルトという新しい出し物の提案をしました。初めての挑戦だったので、役割を先に決め、自分が他の役割にも参加する事で、部員も行動しやすい環境にしました。 結果、多くの部員が参加できるだけでなく、それによってより多く売るためにトッピングを増やして独自性を出すなどの意見も出た事で例年の1.5倍の売上げを上げるなどチームの意見に応え、やりがいのある学祭にすることができました。
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*(0文字)
私は30年後には買い物でのストレスがなくなるITサービスが生まれると考えています。 現在コロナの影響で実際の店舗で買い物をするのではなく、ネットで購入できるECサイトが多く使われるようになりました。 しかし、ECサイトでの画像や口コミだけでは実際に見て買ったのとは違い、サイズ間違いなどの買い物の失敗や届くまでに時間がかかるなど多くのストレスが発生します。 また2050年には世界人口が100億人を超え、日本の人口が1億人を切るという予測があり、運送業の就労人口の減少や医療の発展による高齢化の影響も考えられます。 そこで貴社が行っているEC事業、AR技術を掛け合わすことでECサイトで買い物する際に、AR技術を使って家で商品を再現し、試着や家具の下見も可能となるのではないかと考えました。 また運輸の方法も御社が力を入れているAIや自動運転などの事業で安全に目的地まで運ぶという技術も開発できると考えました。 貴社では現在期待される5Gだけでなく既にBeyond5Gの研究開発を進めているなど情報の超高速通信が期待できるのではないかと思い、 このサービスのように情報革命で人々を幸せにするようなサービスを提案したいと考えております。