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「やりたいことがない人」が合う?社員のキャリア形成を本気でサポートする UTグループ

日常生活で接しやすいBtoC企業に対して、就活生にとっては馴染みのない企業も多いBtoB企業。しかし、魅力的な業務に携わり、豊かなキャリアを得られるBtoB企業はたくさんあります。そうした背景から、BtoB企業の知られざる魅力に触れていきたいという当連載。 今回は、幅広い業界に総合人材サービスを提供するUTグループ株式会社にて執行役員を務める佐藤 真澄(さとう・ますみ)さんに、UTグループの魅力について伺いました!

総合人材サービスを提供する、UTグループの魅力とは

ー本日はよろしくお願いいたします。まず、UTグループとは、どんな事業を行う会社なのでしょうか?

佐藤:UTグループは、簡単にいえば、製造業や情報通信業、建設業など様々な業種のお客様に対して総合的な人材サービスを提供する企業グループです。

私たちがお取引をさせていただいている企業の多くは、ものづくりに携わる企業様です。

そしてそうした企業様は、様々な課題を抱えています。

製造を支える技術者や、開発を行うエンジニアが足りない。市場の変動に合わせて生産量を調整できる生産体制を作りたい。あるいは、生産コストを下げる為に生産機能を外注したい、など。

そうした課題を、主に「人材」という側面からサポートさせていただくのが我々の事業です。

弊社に所属している技術者やエンジニアをクライアントに派遣して業務を行ってもらう人材派遣事業に始まり、生産体制を踏まえた組織構造改革支援など、様々なサービスを通じて、お客様の支援をしています。

ー今回の連載テーマは「BtoB企業の魅力」ですが、BtoB領域ならでは、貴社ならではの魅力はどんなところにあるとお考えですか?

佐藤:BtoB領域ならではの強みといえば、様々な業界のお客様とお取引をさせていただいてる故の安定性などが挙げられます。

しかし我々の一番の特徴は、BtoBでありながらBtoC的な側面も持ち合わせている企業であることだと考えています。

私たちはメーカーなどと違って「モノ」を持っている訳ではなく、「人が全て」というビジネスモデルです。

弊社の技術者やエンジニアが、取引先/派遣先で活躍するからこそ、価値を生み出すことのできる会社です。

ですから、UTグループは「人材」を非常に重要視しています。

技術者/エンジニアが活躍することで、UTグループという会社全体が成長していく。ですから、技術者/エンジニアが自分にあった仕事を見つけ、スキルを身につけ、活躍の場を得るためのサポートには力を惜しみません。

BtoC企業のように「人材一人ひとり」を顧客のように捉えサポートを行う。そして、時には厳しく指導をすることも含めて、本気で向き合っていく。それが、UTグループの考え方です。

その背景からUTグループには、できるだけ多くの社員が豊かなキャリアを歩めるよう設計された様々な制度やキャリアパスが存在しています。

「人が全て」というビジネスモデルだからこそ得られる環境やキャリアが、私たちの会社の大きな魅力の一つだと考えています。

幅広い業務を経験し、自分に合ったキャリアを見定める

ー「人材派遣」を軸にしているからこそ、技術者やエンジニアのキャリアを手厚くサポートしていると。

では、就活生にとっても気になるポイントだと思いますが、UTグループに入社をすると、具体的にはどんなキャリアを歩み、そのキャリアにはどんな魅力があるのでしょうか?

佐藤:まず、UTグループにおけるキャリアの大きな魅力の一つは、仕事を通じて、幅広くキャリアを考えていける点です。

逆にいえば「やりたいことがなかなか見つからない」という人にとって、魅力的な会社だと言えるかもしれません。

弊社に技術者/エンジニアとして就職をすると、取引先の会社で仕事をすることになります。取引先は、業界/企業も幅広いですから、仕事を続けていく中で、色々な会社を知っていくことができるんです。

例えば私も、現在は執行役員として「事業」「経営」を軸に仕事をしていますが、若手のうちは技術に専門性を持ち、製造の現場で様々な仕事を経験しました。

住宅設備系のメーカーでの製造、CDなど消費財の製造、通信機器の製造など、領域は多岐に渡ります。

そうして仕事をしていく内に、自分が興味のあるものが明確になっていくんです。

私自身も、製造に携わりながらも、データを扱う業務に興味を持ち、エンジニアに憧れた事もありました。逆に、なんとなく良さそうだと思っていたものに、興味を持てないことに気づいたり。

こうした幅広い経験を経て自分のキャリア観を育んでいけるのは、これからキャリアを徐々に作り上げていきたいという人にとっては魅力的な環境だと思います。

就職活動を経験してみて、自分がどの会社に行くべきかわからない、という人も多いと思うんです。

なんとなくものづくり、メーカーに興味はあるが、何を作る会社でキャリアを歩みたいのかまでは明確になっていない方も多いのではないでしょうか。

あるいは、自動車メーカーに興味はあるが、数多くの会社の中で、どの会社が自分に合っているのかわからない、と悩んでいる方もいるかもしれません。

そうした人も多い中、様々な領域で働きながら実感値を得て、自分が本当に興味を持てる場所、活躍できる場所を見つけられるというのは魅力的だと思います。

逆に、一つの領域だけに携わる会社に入社すると視野が狭くなってしまったり、そこからキャリアチェンジをしようと思うと難しかったり、ということもありますからね。視野を広げたいという人にはおすすめのキャリアです。

キャリアアップ/キャリアチェンジの機会提供も惜しまない

佐藤:またUTグループは、先ほど申し上げたように多様な制度によって、チャレンジ/挑戦機会にも恵まれている会社です。

例えば、全社員を対象に、技術者/エンジニア/総合職など職種を問わず、グループ内で職種変更をできる「One UT」や、取引先への転籍を支援する「Next UT」といった取り組みや、管理職/執行役員といった役職ポストに挑戦できる「エントリー制度」などがあります。

先ほどお話をした「自分に合ったキャリアを見つける」という観点で言えば、「One UT」を活用している社員がたくさんいます。

技術職として入社をしたが、エンジニアとしてキャリアを積みたい。あるいは、エンジニアとして活躍しているが、マーケティングや企画のキャリアを歩みたい。

「One UT」によって、自分が本当にやりたいことや輝ける場を見つけることを、サポートしているんです。

また、仕事をしていく中で「Next UT」を活用して、取引先の正社員としてのキャリアを歩む人もいます。

もちろん取引先の都合もありますので、誰にでも、というわけではありませんが、働く中で自分が輝ける場所を見つけた人にとっては魅力的な制度です。

誰もが知っている、日本を代表する会社でのキャリアを歩んでいく事例もいくつもあります。

そして最後に、役職者へのチャレンジをできるのが「エントリー制度」です。技術者/エンジニアとしてのキャリアはもちろん、マネージャーや役員といった仕事にチャレンジをしたいという人をサポートしています。

実は私も、この制度を活用して、部長/執行役員のキャリアを歩みました。

製造の経験を様々していく中で、私が興味を持ったのは、経営者としてのキャリア、そしてUTグループを拡大するという仕事でした。

転機となったのは、事業所長として製造の現場を任され、チームでものづくりをしていく経験でした。

私たちのチームが作ったものが、他社よりも評価され、お客様からお金をいただける、そして、そのお金をチームに還元できる。

そうした経験の中で「経営」って楽しいなと感じたんです。

そして何よりも、そういったキャリアを歩んでいくうちに、UTグループの世界観に強く共感しました。

私も若い頃は「この仕事がやりたい」というビジョンもなく、自分がどんなキャリアを歩んでいくのかに思い悩んでいました。

しかし、製造の現場を経験していく中で、自分が本当にやりたいことを見つけることができました。

UTグループがビジネスを行うことで、多くの社員が自分のキャリアを描き、挑戦していくことができる。それを強く感じました。

私の若い頃のように、キャリアに悩む人はたくさんいると思うんです。

よくわからないまま就職をして、なんとなく合わないなと感じて、仕事をやめてしまったり、キャリアが閉ざされてしまったり。

そして支援を受けられず、満足の行く仕事ができずに社会人生活を終えるという人も山ほどいます。

他にも、女性の社会活躍などのトピックもありますよね。結婚して子供が生まれて、仕事から遠ざかる間に、改めて就職をして仕事に携わるのが不安になってしまった、という話も少なくありません。

そういった人たちに諦めて欲しくない。いつまでもチャンスがあるし、それを提供できる場がある、そういう価値を提供しているのがUTグループです。

そうしたUTグループの価値観・役割をもっと広げていきたいと思い、エントリー制度を活用して、役員としてのキャリアにチャレンジをしました。

私はそうした想いから役員としてのキャリアを歩んでいきましたが、同期には製造の統括をやっている社員もいます。

そんな風に、それぞれのやりたいことに応じた挑戦ができる。先ほどお話しした「One UT」や「Next UT」もその思想は同じです。

こうした想いから社員に様々なキャリアプランを提供することができているのは、UTグループの大きな魅力だと感じています。

ー社員のキャリアを尊重し、様々な制度によって活躍をサポートする。それがUTグループの大きな魅力なんですね。

佐藤さん、本日はありがとうございました。最後に就活生に向けてメッセージをお願いします。

佐藤:私のようにUTグループの理念に共感して「ここだ」と入社してくださる人もいれば、UTグループでキャリアを見定めたいと入社をしてくださる人もいるでしょう。また、これまではうまく行かなかったけど、とにかくチャレンジをしてみたい、という方も。

繰り返しになってしまいますが、UTグループはそうしたあらゆる人に対して、色々な制度でサポートをしていきます。

もちろん、豊かなキャリアを歩む、そのために自ら変化をしていくためには、本気で自分に向き合わなくてはいけない、大変で厳しい時期もあるでしょう。

しかし、そうしたチャレンジ精神を持っている人には、機会の提供は惜しみません。

私の話を聞いて、少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひ一度UTグループの門を叩いていただければと思います。