就職先を決める上で譲れないことは何ですか？それは何故ですか？(400文字)
企業様と社員の方々が「相手に誠実」であることです。「相手に誠実」とは仕事において、社員とお客様の幸せに貢献することに嘘が無いということです。 これを譲れない理由は、相手の心からの幸せを実現することに自分と組織の存在価値を見出すからです。実際にこれを体現した経験としてテーマパークのアルバイト経験があります。私の現場は1組のお客様の対応時間が5分間と長くお客様の表情や言動が多く見られるため、自分のパフォーマンスについての内省をメモに残し改善に努めました。また先輩、後輩にアドバイスを求めることや彼らの良し悪しを自分の成長に活かすことを行いました。メモが150ページになった頃には3度のGC賞と1度の月間MVP賞を頂きました。 私は「相手に誠実」であるという価値観を共有できる組織で働きたいと考えています。貴社はドライブスルー等のお客様のための挑戦だけに加え、「ピープルビジネス」の考えの下、社員の主体性にもこだわられており、「相手に誠実」な企業だと考えています。
3～5年後、どのような社会人になっていたいですか？そのためにはどのような経験が必要 だと思いますか？(400文字)
課題発見・解決ができる論理的思考力と人の心に気を配ることができる視野の広さを持つ社会人でありたいです。 私は10年後に「縁の下のムードクリエイター」として、社員の悩みや苦しみに寄り添い主体性の発揮を促し、組織として前向きな雰囲気を醸成できる貴社のヒトのマネジメントのスペシャリストになりたいと考えます。そのために、多様な課題発見・解決できる論理的思考力を身に付けるためにオペレーションコンサルを担いたいと考えており、そのために3～5年後には１店舗の問題解決をできる論理的思考力と、約50名のクルーに気を配れる視野の広さを持つレストランゼネラルマネージャーになりたいと考えます。そのためには、マネジメントの知識を習得すること、知識を活かして店舗で売上と従業員満足の向上を目指しマネジメントの場数を踏むことが必要だと考えます。またお客様やクルー1人1人と向き合い、彼らの考えについて理解を深めたいと考えます。