学生時代の取り組みの中で、あなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか？ その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的に記述してください。 (600文字以内)
大学二年生の時、学内新聞で人員流失問題を解決し、イベント部の副部長としてメンバーと共に投票イベントを成功させたこと。当時、新入部員たちは複数のサークルに参加していたため幽霊部員になる者が多かった。ヒアリング調査した結果、学内の他の新聞部より影響力が低いことや新入部員の裁量権が小さいなどが原因だとわかった。そこで、まずは影響力を上げることを考え、○○をテーマ○○というイベントを企画した。私が提案は新聞部の真面目なイメージとは相容れないという理由で他の部署の部長に反対されたが、私は学生に親しみのある新聞こそ皆に好かれると彼らを説得した。実施した結果、部員たちがこのイベントに興味を持ち、ネットでシェアし、部活動にも積極的に参加してくれた。これを機に、私は若手部員に新聞部の公式アカウントの運営や今後のイベント広報などの仕事についてのやり方を教え仕事を割り振った。SNSでの拡散によって投稿が寄せられ、大学内で話題になった。○○人が投票に参加して○○PVに達した。この自ら新しい企画を提案し、周りを巻き込むことで組織も活性化し、課題を解決する楽しさを実感した。
あなたが富士通で挑戦したいことについてご記入ください。(600文字以内)
私は、お客様の課題を深く理解した上で、ICT技術で新しいビジネスやサービスの提案や実現に挑戦していきたい。また、日本だけではなく、自分の母国や世界各国に良いサービスを提供したい。留学生であるからこそ、日本と世界の架け橋になり海外市場の調査、現地に合わせた新たなビジネスモデルを創出することを目指している。ICTの力や日本の優れたノウハウで世界中の人々の暮らしをサポートし、社会課題を解決することに挑戦したいと考える。 私は貴社の長期インターンシップで、○○を提案し、○○問題の解決に取り組んでみた。この経験を通して、新たな領域の知識や最新のテクノロジーでビジネスを創出し課題を解決する仕事の魅力を実感した。将来も○○事業に携わりたい。理由としては、○○からだ。また、日本は○○の市場規模が急速に拡大しており、最も先進的な○○ノウハウを有している。貴社のICT技術や日本の○○ノウハウを生かして、世界中お客様に快適な生活を提供したい。