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トヨタシステムズ_SIer業界_通過エントリーシート (21卒本選考)

トヨタシステムズ、21卒_本選考の通過エントリーシートです。

希望の分野を選択してください(9999文字)

インフラ分野

志望動機を教えてください。(300文字)

私は挑戦をサポートできる仕事がしたいです。私は小学校4年生から高校3年生までサッカー部に所属していました。部活では「どうすればチームが勝利できるか」や「自分がなくてはならない存在になる」という視点を常に持ち、攻守に積極的に関わることでチームの勝利のサポートをしていました。IT技術は企業の成長に不可欠なものであり、サポートの幅は無限大です。また、貴社は進化を続ける自動車産業をITで支える役割を担っており、背負う責任は大きいものです。貴社ではお客様をサポートするだけでなく、自分自身も新たな技術や分野に挑戦する気持ちをもち、自動車産業の成長に貢献したいと考えております。

入社後にやってみたい仕事を教えてください。(180文字)

入社後はITの知識、スキルを学んだ後、「システムインフラの企画・構築」の業務に関わりたいです。なぜなら、変化の激しい自動車業界で挑戦を続ける仲間の成功をサポートしたいと考えたためです。「システムインフラの企画・構築」の業務を通じて快適な社内環境づくりや基盤づくりを行うことが、新たな挑戦への第一歩になると考えています。

主な履修科目や研究課題を教えてください。(250文字)

主な履修科目はミクロ経済学やマクロ経済学のような基本的なものから、人の行動選択を分析するゲーム理論や国家間の経済活動を分析する国際経済学、データを用いた実証分析の手法を勉強する計量経済学といった数式を使って理論を考える分野の科目を中心に履修しました。 研究課題は「政府債務問題」です。現在日本政府が抱える巨額の債務が社会に与える影響や問題点を考察し、1000兆円をこえる債務残高の削減に向けて日本政府がとるべき政策について研究しています。

自己PR(在学中に頑張ったor熱意をもって取組んだこと等)(250文字)

私の強みは「課題解決能力」です。在学中は塾講師のアルバイトで生徒の成績向上に努めました。生徒には高い目標がありましたが、模試の成績は志望校に届かない判定でした。ヒアリングを通じて「やり切れていない」ことが課題であると感じ、以下2点を意識して指導しました。1つ目は1日単位でのやることリストを作成し、一目で当日勉強する内容が分かるようにしたこと、2つ目は積極的なコミュニケーションを通じて進捗を確認し、遅れが出ないようにしたことです。結果として生徒の成績は上昇し、第一志望校に合格することができました。

長所・短所を教えてください。(180文字)

私の長所は「共感力」です。どんな意見も素直に受け入れて、自分やチームの意見に反映させることができます。高校生3年生の文化祭の企画では、クラスメイトの意見をまとめる経験をしました。 短所は「行動力」です。決断をするときには慎重に考える傾向にあり、なかなか行動に移せないときがあります。現在は何事にも挑戦する気持ちを大切にして生活し、短所の克服に努めています。

プログラミング経験を教えてください。(120文字)

プログラミングの経験はありませんが、興味・関心はあります。