学生時代頑張ったこと(300文字以内)
弊大学スキー部をマネジメントし、インカレ３部優勝を達成しました。 大学２年次に部活の今後を考え、チーム結束力や目標への追求心の不足を感じた私は、組織目標を全体から支えるマネージャーを作り、転身しました。 すべてが手探りでしたが、ミーティング内容の深掘り、事務作業全般、練習環境の改善交渉や、ＯＢ方からの資金調達。さらに部員の競技力をデータ記録化し、グラフ化することなど。自分を必要としてくれた部のために、様々なことに挑戦しました。 そして何よりも、こうした間接的な補佐を行うマネージャーの存在を身近にしたことで、部員の意識・組織の一体感も高まりました。結果、目標としていた「３部優勝」を実現できました。
科学・輪・アプリ・挑戦・元素・能・人工・森・令和から、３つ以上使って物語、詩、自分の考えなどを書いて下さい。どんな内容、表現方法でも結構です。(200文字以内)
科学はかけ算の時代。素数的な科学も面白そうだ。 令和というかけ算の科学時代において、重要な挑戦とは何だろう。かけた結果を大きくすることか。モノをかけるだけでは得られない科学技術、素数的な科学を作ることか。それとも両者のバランスをとることか。 私は素数的な科学に夢を感じる。大切なことは、素数は０から生まれるだけではないということだ。既存の科学技術に１を足すだけで、素数的な科学になることもある。
大事にしてる軸を教えて下さい。(100文字以内)
ヘルスケア産業に貢献することで世の人々へ健康を届けたい。 病院の治療である３次予防はもちろん、１次・２次・０次予防産業にも将来的には携わりたい。私はヘルスケア業界でのキャリア形成を大事な軸にしています。