ジェネラリストとスペシャリストのどちらになりたいか? (0)
最初は広く浅く様々な業務を経験しながら視野を広げつつ、自分のやりたいことや得意な事を探して、最終的には特定の分野で誰にも負けないほど一流になれるようにしたいです。初めはジェネラリストとして色々な仕事がやりたい、色々と経験した上で最終的に一つのことに絞ってその道を究めていきたいというイメージです。
Q.今回、「業務企画職」のインターンシップに応募した理由はなにか (0)
御社に興味を持ったのは、御社のハウスメーカーという側面からでした。しかしながら、ホームページやパンフレットを拝見させていただ御社が「木」という観点から非常に幅広いき、事業に手を広げられていることを知りました。業務企画職のインターンシップに参加することができれば、御社が行っている事業を多角的に知ることができ、一つ一つの業務がどのようなものなのかを詳しく知りことが出来ると思い応募に至りました。
学チカ (0)
大学の知的財産権の講義がきっかけでパテントコンテストに参加し優秀賞を受賞したことです。発明をするならば、自分のアイディアで日常の課題を解決できる発明がしたいと思い発明を考えました。そこで身近な人50人に困っている事はないかを聞いたところ手を汚さずにお菓子を食べたいという意見がありました。この意見をもとにいくつかのアイディアを出し、その度、類似のアイディアがすでにないかを過去の発明をくまなく調べ、同じようなアイディアが存在していたら他のアイディアを考えることを繰り返しました。その結果、手を直接使わずに物を食べられるようにした食べ物の容器の蓋について発明をし、結果としては、学校の講義を受けていた200人中の5人の代表に選ばれ、さらにコンテスト応募者540人の中から30人の優秀賞に選ばれました。現在、発明の特許取得に向けて活動しています。私はこの経験からアイディアを実際に形にする難しさ、そしてそれを実現する為に諦めずに徹底的に考え抜くことの大切さを学びました。