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PwCコンサルティング_コンサル-IT業界_通過エントリーシート (21卒本選考)

PwCコンサルティング、21卒_本選考の通過エントリーシートです。

コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)(0文字)

コンサルティングファームを志望する理由は2点ある。一つ目は「特定の業界に縛られずお客様と仕事ができる」と「高い基準で課題発見から課題解決まで行うビジネススキルが求められる」の2点である。なぜなら、私はITを用いて社会の本質的な課題の解決や新しい当たり前になるような新規ビジネスや仕組みを創る社会変革の当事者になりたいと考えているからだ。最新技術をビジネスに適用し価値を創出する力に加え、特定の業界に限らず世の中の仕組みや課題をキャッチアップし、視野を広げていきたいと考える。貴社はグローバルネットワークを持ち、世界規模の視野を持つことができる。また、お会いした社員の方を通じて感じた「若手から裁量権があり挑戦を楽しむ社風」がある。したがって、貴社のようなコンサルティングファームで、社会変革の当事者となり、多くの企業と共に、日本さらには世界の未来を創ることで、自分や世の中をワクワクさせたい。

あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(0文字)

私は自治体に社会課題解決の提案を行うプロジェクトでの活動だ。実現可能性とインパクトの両方が求められる本当の課題解決であることが困難であり、これを知ることが参加した目的である。私は特に以下の3点を実行した。 一つ目は「各自のスケジュールや専門知識、スキルの情報共有」である。所属した班は、私を除き社会人で構成されていた。そのため、情報共有することで多忙な仲間をカバーし合えることに加え、各自の個性を存分に発揮し、生産性を向上することができた。二つ目は「議論の前提を確認すること」である。今の議論の本筋は何かを要所で確認することで、時折逸れる議論の修正に貢献できた。三つ目は「提案先である市役所やその先の市民の方々に対する当事者意識を持つこと」である。積極的に生の声に耳を傾けつつ、俯瞰的にも物事を捉えることで、自己満足ではない価値提供ができた。 この経験から、「提案先となるお客様や仲間に向き合うこと」や「困難な状況でも成長機会を逃さない姿勢」の重要性を学んだ。