学生生活で力を注いだことの中で、あなた自身がどう考えどう行動したかについて教えてください。(200文字以下)
私は大学からブレイクダンスを始めました。当初、サークル内ではブレイクダンスの男性イメージが強く、男性13人に対して女性は私1人。性別による活動制限や、精神的な負担が多くありましたが、環境を理由に諦めるのは悔しいと思い、女性部員の勧誘に尽力しました。女性の独自性の発信が必要だと考え、女性特有の柔軟性を活かした技を習得し、披露し続けることで、最終的には4人の女性の後輩と共に活動をすることが出来ました。
あなたが今後チャレンジしたいこと、その理由について教えてください。(200文字以下)
極度の心配性という弱みを克服するため、「一人で海外旅行」に挑戦したいです。想定されるリスク全てに対して準備をする性格の私は、過剰な努力をすることで様々な挑戦を可能にしてきました。しかし、準備が完全ではなくても行動に移す「スピード」も、今後は必要です。完全な準備が存在しない環境に一人で飛び込み、度胸を身につけることで、私の弱みを「リスク予測ができる」という強みに変えていくことが出来ると考えています。
採用ホームページ上の「MOVIE」コンテンツを視聴して、興味を持ったプロダクト・サービスについて、ご選択ください。(200文字以下)
データロボットを導入し、ビッグデータの活用だけではなく、分析する「過程」においても新たな挑戦をしていると感じたからです。ロボットの活用による高精度かつ圧倒的なスピードを活かすことで、決済ソリューションに限らず、様々なフィールドでの可能性を広げることが出来ると考えました。また、関係各部署がロボットを扱う技術を身につけるなど、「人」と「技術」、双方の可能性を最大化させる環境づくりにも魅力を感じました。