ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200以上)
私と合致する強みは「挑戦」である。 所属の大学内○○社の人員流失問題を解決し、メンバーと共に○○人が参加した投票イベントに企画成功した経験がある。当時、新入部員たちは複数の部活に参加していたため、○○社を辞めるか、活動に参加しなくなる人が多かった。ヒアリング調査した結果、大学の他の○○社より影響力が低いことや新入部員の活動における裁量権が小さいなどが原因だとわかった。これらを解決するために、私は○○社の知名度を上げることと部員により裁量権の大きい仕事を任すことに力を入れた。まず、大学内でのインパクト力を上げるために、「○○」をテーマにし、○○というイベントを企画した。その結果、部員たちがこのイベントに興味を持ち、インターネットでシェアし、部活動にも積極的に参加してくれた。これを機に、若手部員に○○社の公式アカウントの運営や今後のイベント広報などの仕事についてのやり方を教えて、任務した。SNSでの拡散によって、多くの投稿をいただき、大学内で話題となった。最終的に、イベントに○○人以上の投票が得られ、投票ページの閲覧数も○○回に達した。この経験を通じて、自ら新しいものを企画することにより、課題を解決する楽しさを実感した。
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(200字以上)
AIやIOT技術を活用した介護や見守りサービスだと考える。理由としては、「2050年問題」に挙げられた日本と世界の高齢化問題や医療介護者不足問題により、お年寄りへの介護や見守り問題はどの国にとっても深刻になっていくと予想されるからである。これを解決するために、AIやIOT技術を使用し、医療介護者の負担を減らし、見守りサービス業務の効率化を支援すべきである。具体的には、例えば貴社のAIロボットpepper君を活用し、お年寄りの会話相手になり、日常生活の支えや認知症の予防をサポートする。また、部屋や体にセンサーを付け、お年寄りの位置情報、日常の活動状況を持続的に監査し、彼らの安否確認や体に関する異常の早期発見を支援するなどのICTサービスが世界中の介護施設にも各家族にも必要とされると考える。 これを実現するため、私は貴社の一員として、まず常に世界最新のテクノロジー技術やサービスを把握する。そして医療介護においての課題やお年寄りの需要を深く理解した上、新しいビジネスやサービスの提案や実現に挑戦していきたい。また、「情報革命で人々を幸せに」という貴社の経営理念の下、日本だけではなく、世界各国に良いサービスを提供したい。自分が先頭に立ち、日本と世界の架け橋になり、世界中のお年寄りに快適な老後生活を作っていきたい。