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JFEプラントエンジ_建設業界_通過エントリーシート (21卒本選考)

JFEプラントエンジ、21卒_本選考の通過エントリーシートです。

学生時代に力を入れたこと(400文字)

私が大学生活で最も力を入れたのは委員会での活動です。私は生協学生委員会に所属し、副委員長を務めていました。生協学生委員会は大学生の大学生活をよりよいものにすることを目的として活動する組織です。活動の中でPDCAサイクルを意識することが多く、特に毎年4月に行っている新入生に対して大学生協の利用法などを説明する企画において、例年新入生の参加率90%程度であったところ、参加率97%まで引き上げることができました。これは過去の企画内容のCHECKを怠らず、ACTIONを起こし、PDCAサイクルをうまく回すことで得られた成果だと思います。また、副委員長は任意で月に1回程度仙台で行われる東北の大学生協学生委員会が集まる会議に参加できるのですが、私はその会議すべてに自主的に参加していました。そして、その会議により得た知識を自分の大学の学生委員の活動に還元していました。これにより委員会の発展を促すことができたと思います。

趣味・特技(200文字)

私の趣味は読書です。小学生の頃に漫画、中学生で小説に興味を持ち、現在でも本を読むことが好きです。本を読み多くの人の意見や感情を読み取ることで感受性や共感性を養うと同時に、本への自身の解釈や感想などを友人と話し、アウトプットを行なっています。

強み(400文字)

私の強みは継続する力です。小学校4年から高校卒業までの9年間サッカー部に所属し、大学ではフットサルサークルに所属していました。中学から高校の6年間はサッカー用にノートを作成し、部活や試合の日には必ずノートにその日の目標や反省を書き留めていました。また、監督との話し合いにより、部活内での練習メニューを監督だけで無くチームメイト全員で考えて決めていました。1日に書く量は差がありましたが、6年間で作成したノートは40冊を超えました。作成したノートにより、自分自身の課題を乗り越えることでサッカーが好きになり、その結果、個人としてサッカーというスポーツの継続につながったと思います。また、監督から言われた練習メニューをこなすだけでなく、チームでの練習メニューの話し合いを続けたことで、チームとして目標に向かっていく継続力も培って来たと感じています。