自己PRをお願いします。(0文字)
私の強みは物事に柔軟に対応できるところです。学生時代は大学祭の実行委員で広報部長を担当しました。期日までにパンフレットを作成し納品するという仕事を進める中で、完成までの計画を立てていましたが、〆切までに原稿が集まらないというトラブルがあり、納品が遅れてしまう可能性がありました。そこで私は原稿の作成者と調整しながら計画を見直し、期日までに納品をしました。他のどんな仕事においても、現状を把握し、柔軟に対処していけると考えます。
学生時代に力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたことは何ですか？そこで得たものやそこで苦労したことを具体的に教えてください。(0文字)
私は学生時代、管弦楽団に所属し団長として運営に携わりました。在団中、震災の被災地で演奏会を開催したいという提案がありましたが、演奏会の開催にあたって団員の仕事の負担が増えるという懸念から、反対の声が上がりました。そのとき私は団員との話し合いの中で、現状では団員同士の連携が取れていないという課題を発見しました。そこで、団員に対して報告・連絡・相談の徹底を呼びかけ、協力して運営を進めていこうと働きかけました。その結果演奏会が実現し、お客様から感謝の言葉をいただきました。演奏会を実現させることには苦労しましたが、仲間と協力して大きな目標を成し遂げたという達成感を得ました。
学生時代にどんなアルバイトをしましたか。また、その目的とそこで得たモノをものを教えてください。(0文字)
接客業を通して社会人として必要不可欠なコミュニケーション能力を身につけることができると考え、アルバイトを始めました。この経験から、接客や電話対応といった基本的なスキルに加え、どんな状況においても丁寧な対応をすること、トラブルに対しても臨機応変に対応することができるようになりました。
本会に就職を希望する理由を教えてください。また本会の事業で興味のあるものは何ですか。(0文字)
利益最優先の企業とは異なり、強い農業の想像のために全国規模で様々な面からアプローチできることや、生産から販売まで幅広く生産者をサポートできることに魅力を感じたからです。また、専門性を活かした仕事を通して自分も成長していきたいと考えています。私は貴組合の業務用舞の生産・販売を促進する事業に関心があります。生産から販売まで幅広く扱う強みを活かして、国産のおいしい米を広めていこうという取り組みに魅力を感じました。
農業・食に関して興味・関心を持っていることは何ですか。また、関心を持ったきっかけを教えてください。(0文字)
日本の食糧自給率が世界の中でも最低の水準であることです。大学で畜産を学ぶ中で、飼料自給率の改善に向けた取り組みが食糧自給率の向上にもつながることを知り、農業全体に目を向けて考えるようになりました。自給率向上のためには日本全体で取り組みを進めていく必要があると考えます。