選考の概要
年度：2020卒 選考：本選考 職種：総合職 選考結果：内定 選考時期：2018年10月
選考1_グループ面接 選考2_個人面接 選考3_個人面接（内定）
グループ面接
選考官の人数：2名 学生の人数：5名 時間：75分
質問1：無人島にもっていくなら？ ・無人島に一つ持っていくなら何を持っていくのか、その理由 質問2：自分を漢字一文字で表すなら？ ・なぜその漢字を選んだのか
質問3：男性と女性、どちらが得か
・どういう面で得なのか
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど：
お題が3つ出され、回答の順番は挙手性であったため、回答のスピードがどれだけ早いのかを見られていたと思う。その後、椅子の営業ロープレを行ったので、あきらめず椅子を売り込めるかを見られていたと思う。雰囲気はそこまで硬くなかった。
結果連絡：翌日
個人面接
選考官の人数：1名 時間：70分
質問1：志望動機は？ ・どの点にひかれたのか、企業選びの軸は何なのかをきかれた 質問2：バイトのシフトが入っているが、その日休む口実を考える ・条件を見る時間が1分と短く、かなり休む理由について突っ込んできたので、対応力がみられていたと思う。
質問3：信号は赤だが、友人が車の中で死にそうな場合どうするか。
・意思決定力や適応力がみられている気がした。
質問4：どのくらいマッチングしているか
・各項目のシートが用意され、その項目ごとにどれぐらいマッチングしているのかを記入させられた。
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど：
面接というより、面談に近い雰囲気だった。わかりにくい部分は聞くことができる雰囲気だった。自己成長意欲があるか、意思決定力があるかを見極められた気がした。またどのくらいの入社意欲があるのかを試されていた。また、この選考でもロープレがあり、対応力などを図られていた気がする。
結果連絡：3日後
個人面接
選考官の人数：3名 時間：75分
質問1：自己PRの深堀り ・なぜそのような人物像になりたいのか、そのためにはどのようなことが必要なのか、自分の強み弱み、30歳の自分の姿 質問2：代表メッセージで印象に残ったこと ・なぜ印象に残ったのか
質問3：代表メッセージのうち1ページの要約
・15秒程度に要約せよ
質問4：音読（配布された文章を読む）
・自分のペース、早く、アナウンサーが読むようにという指示がありそれに沿って音読する
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど：
最終面接だけあり、緊迫した雰囲気だった。自己PRのためのプレゼン資料を作成し、それを5分間でプレゼンした後、その深堀を行うという形式だった。また、代表メッセージを事前に読むことが指示されており、その中から印象に残ったこと、ある1ページの要約が求められた。
結果連絡：1週間以内