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PwCコンサルティング合同会社_ES(2020卒_秋・冬インターン)

PwCコンサルティング合同会社、2020卒_秋・冬インターンの通過エントリーシートです。

エントリーシート概要

年度:2020卒 選考:秋・冬インターン 職種:ビジネスコンサルタント

PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数制限無し)

"ンサルタントが就活の軸に適しており、中でも貴社の社風に魅力を感じたからだ。私の就活の軸は3つある。1つ目は、「他者の課題解決に関わること」である。私は自分の悩みと同様に、他者から悩みを相談され頼られたときの方が熱心に課題に取り組むおとができる。2つ目は、広く早い成長ができる環境に身をおくことだ。私は好奇心の強さから、あらゆる業界に携わりたいと思う一方で30代で事業を管理できるスキルを得たいと考えている。3つ目は、中短期単位での活動に携わることだ。私は今まで、プロジェクト単位で結成したチームを率いることが多かった。このように短期集中的にチームで目標を達成する形こそ自分の強みを活かせると感じている。以上の3点から、私はコンサルタントが自分の性分に適した職業だと考えている。さらに、コンサルティングコンサルティングファームの中でも、貴社が総合コンサルである点と、チームワークを大切にする点に魅力を感じている。私は、解決策の提案だけでなく実際に課題が解決されるまで依頼人に関わることで達成感を感じたく、また自分の欠点を他者の力で補完することで大きな成果を生み出せると考えるからである。 以上のように、自分の就活の軸に適していること、また総合コンサルである貴社の社風に魅力を感じたことから、貴社を志望する。

あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数制限無し)

料理サークルの代表としてメンバーの参加率を向上させたことだ。私が代表となった当時、このサークルは毎年度メンバーの参加率が半減する問題を抱えていた。引き継いだ組織を残す責任を果たすため、私はメンバーの参加率を高く維持できる組織作りを行おうと決心した。メンバー1人1人と面談する中で、個人がやりがいを感じていないことが参加意欲の低下を招いていると推定した。そのため、曖昧だった仕事分担を整理し、意欲に合わせてメンバーに振り分ける組織の部門化を行った。結果として、メンバーの参加率は70%を維持したまま時代に引き継ぐことができた。そして、リーダーにはメンバーに組織に貢献するやりがいを感じさせることが重要だと学んだ。