第39回エンカレ大学　 フジテレビで記者・ディレクター・プロデューサー・事業開発を経験した現役社員に聞く 2020年代に「テレビ業界」に就職するということ

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フジテレビ現役社員の清水俊宏さんが登壇。

今、「テレビ業界」の何が面白いかがわかる特別講義です。

今回はフジテレビ社員として、記者・ディレクター・プロデューサー・事業開発などさまざまな職種を担当してこられた清水俊宏さんを講師としてお招きして、今の時代にテレビ業界で働くことのリアルを伺います。

ニュース番組やバラエティ番組など、いわゆる「テレビの仕事」以外にも、多様な領域を展開しているテレビ業界。ネットコンテンツやイベントなどさまざまな「媒体」を活用して社内起業を進めている清水さんだからこそ見えている「テレビの未来」を教えていただける貴重な90分です。

2002年フジテレビ入社。政治部で小泉純一郎首相番など記者を担当したのち、『選挙特番』 『News α（アルファ）』 『BSプライムニュース』などニュース番組を中心にディレクター、プロデューサーを務める。報道番組の責任者だけでなく、ビジネスプロデューサーとの二刀流。これまでWebメディアや冷凍食品など様々な新規事業を立ち上げ、「歩くオープンイノベーター」のあだ名を持つ。大学客員教授、YouTuber（ 「シゴトズキ」で検索）、地方創生アドバイザーなど様々な顔を持ち、「新しい時代の働き方」を実践している。

今も就活生から根強い人気のある「テレビ業界」。ニュース番組やバラエティ番組など、いわゆる「テレビの仕事」以外にも、実はさまざまな事業を展開しています。今回は、フジテレビ社員として、記者・ディレクター・プロデューサー・事業開発などさまざまな職種を担当してこられた清水俊宏さんを講師としてお招きして、今の時代にテレビ業界で働くことのリアルを伺います。

1.「テレビ局」にはどんな仕事があるのか？

2.「テレビ局」の仕事の醍醐味とは？

3.2020年代の「テレビ業界」に就職するということ

4.「テレビ業界」を目指す学生の皆さんへ

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