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ネオキャリア_人材・教育業界_通過エントリーシート (22卒)

ネオキャリア、22卒の通過エントリーシートです。

ポリシーやこだわり(500文字)

ポリシーは「後悔ないよう挑戦し、追求すること」だ。 自分の関心やチームの目標に丁寧に向き合い、挑戦を恐れずやり切ってきた。挑戦を通じて、自身や人の新たな可能性を見出すことにモチベーションを感じるからだ。 中高時代は吹奏楽に熱中してきたので、大学では自分の新たな可能性を知りたいと考え3つのことに挑戦した。映像制作とアルバイトとゼミ活動だ。 例えば、映像制作では未経験ながら学びと実践を繰り返し、チームで1万回再生の動画作りを達成した。塾のアルバイトでは生徒の挑戦に向き合い、指導制度の改革をおこなって合格をサポートした。ゼミでは初めてリーダーに挑戦しゼミ活動の活性化に貢献してきた。 私は、自分自身や人の可能性を広げる存在でいるために、勇気ある挑戦と追求にこだわる。

すごいを追求した経験(500文字)

映像制作活動で、完成度に妥協せずメンバー10人の役割を見直して、1万回再生の動画作品を完成させた。 初めメンバーは受動的に監督の指示に従うだけで、モチベーションを低下させていた。しかし私は、創作を目的に集まったからこそ全員がやりきったと感じる活動にしたい思いがあった。 私は、メンバー同士意見に耳を傾ける姿勢がなく「自分らしさ」を活かせない現場になっていることが原因だと考えた。 そこでメンバーらしさを活かし直すため、全員の過去の全制作物を分析してメンバーの強みややりがいを捉え直した。見出した個性に合う役割を再分担し、意見を言いやすく反映しやすい現場を再構築した。 結果、「現場が楽しくなった」と全メンバーが積極的に制作を追求し、作品は1万回再生超えを記録した。 このように私は主体的に当事者として携わり、妥協しない問題解決を追求してきた。

すごいを追求した経験2(500文字)

塾のアルバイトにて、「偏差値を30上げたい」生徒の目標を、塾の指導体制を見直すことで実現し、周囲の諦めを覆した。 成績が伸び悩み志望校まで偏差値が30不足する生徒がいた。スタッフ達は本人の努力次第で合否が決まりサポートは難しいと考えていたが、話を聞くと、現状に陥るまでスタッフによる指導が継続できていなかったことが明らかになった。 私は生徒情報の共有が不十分なため、指導に漏れが出てしまうと考えた。 そこで生徒情報をまとめて確認できる冊子を用意し、2つの新ルールを打診した。スタッフが面談で得た情報を追加していくこと。更に先生にも冊子の確認をお願いすることで、より適した指導を塾全体で実現する体制を整えた。 生徒の状況を継続的に確認できた結果、効率的で早期の指導に繋がり、校舎全体の成績が向上し、当該生徒は志望校に合格した。 このように周囲がためらうような高い目標も、確実なステップに落とし込み達成してきた。

未来について(将来の夢、なりたい人物像、将来成し遂げたいこと)(500文字)

"新しい生き方・働き方"の普及に貢献して、当たり前の選択肢として世の中に普及させたい。 私の身近に、育児後の復職を諦めた女性や転職しづらいLGBTQ当事者など、自分らしく働けない人がいたことから雇用の可能性を広げることに携わりたいと考える。 「仕事ならなんでも良い訳じゃない」という思いに触れたことから、実現には持続的で"自分らしい"働き方や雇用を世の中に増やす必要があると考えている。貴社の提供するような"働きたいけど働けない"、"働き方を選びたい"人に向けた雇用創出に携わりたい。 そのために新しい可能性を見出す力、挑戦し実現のために粘る力を備えた社会人を目指している。

就職活動の軸(300文字)

仕事の軸は2つある。「人と深く関わる」こと、「自分らしく生きる人を増やしたい」ことだ。 働く環境の軸は2つある。「理念実現のために新規事業に前向きな企業である」こと、「人のために働く社員の方が多い」ことだ