本インターンシップに応募した理由を教えてください。 (200文字)
私が貴社のインターンシップに応募した理由は、「業務経験を通して適性判断を行うため」です。私は学生のボランティア支援を行なっていた経験から、人の挑戦に貢献できる仕事につきたいと考えており、その点でコンサルティング業界に興味を持ちました。 よって1週間の業務体験を通し、優秀なコンサルタントから多くを吸収しながら自身がこの業界に適正か判断し、興味を確信に変えたいと思い応募させていただきました。
本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいことを教えてください。(200文字)
私は「真の課題解決力」を得たいと考えます。 私は今まで核心を捉える必要がある程重大な問題に向き合ったことはありません。しかし社会においては課題の根元を見抜き、適切なアプローチをすることが企業や個人の存続に関わると考えます。この点で社会で生き抜くために必要不可欠であり、どの難易度の課題においても活用できる課題解決力を、本気で実戦できる貴社のインターンシップで得たいと思います。
あなたの長所を、実際のエピソードをまじえて教えてください。 私の長所は情況把握です。(200文字)
私の長所は情況把握です。 ある職業訓練で企画立案を行った際、検討事項の多さからチーム内で分担して検討しており、そのため企画の情況を共有し合う必要がありましたが、皆自身の担当外の理解に苦戦していました。そこで私は長所を活かしタイムロスを防ぐため、情況理解が遅い人に個別説明や共有時間を設け、認識統一をこまめに行いました。結果企画を考える時間を多く確保でき、社員の方に驚かれるほど企画の具体化を進めました。
あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてください。(200文字)
私が成果を残した経験は営業活動です。 私は〇〇運営団体の営業として活動し、個人目標は「3ヶ月で10万円の資金、3以上の物品協賛頂ける企業と契約を結ぶ」でした。そこで私は団体の代表を務め身につけた情況把握力を生かしてニーズを的確に掴み、企業と団体双方の利益となる提案を行うという志のもと、契約締結まで3ヶ月間真摯に企業に向き合った結果、10万円の資金、5社と物品協賛の契約を結びました。
船井総研が展開しているコンサルティング業界・テーマで、挑戦してみたい分野とその理由を教えて下さい。(200文字)
私はDX分野に挑戦したいです。私は「人や企業の成長や挑戦に貢献したい」という思いから、現在日本の中小企業のDX推進割合が2割程と世界的にも低いことを知り、日本の大部分を占める中小企業のDX推進を行うことが日本企業全体の底上げ、成長につながると考えました。そしてDX推進を中堅・中小企業コンサルティングNO1の実績をもつ貴社で行うことが自身の希望実現可能性を高めるため、私はDX分野に挑戦したいです。