学生時代に力を入れたことについて。(150文字)
塾講師のアルバイトで不登校であった中学生徒のサポートし、第一志望校合格した経験だ。 そこで塾を欠席せず定期的に来てほしいという観点から、塾を家のような環境づくりに取り組んだ。塾長や周りの講師からは第一希望の高校はおろか、高校進学すら不可能といわれてきたが、上記の取り組みを継続した結果、第一希望校に合格した。
その中で気が付いたこと(200文字)
周りから不可能などとどんなことを言われたとしても、本人とその人をサポートする人が同じ方向を向き真剣に取り組めば、不可能な挑戦も可能にしてしまうこと。誰かの挑戦を支え、その人の「当たり前」を進化させることにやりがいを感じた。そして、社会人として働いていくうえでも誰かの挑戦を陰ながら支える・後押しすることのできる仕事に携わりたいと考える。
アルバイト内容(50文字)
集団塾講師