学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(20文字)
半年間のドイツ留学
取り組みの詳細、きっかけ、果たした役割(150文字)
1年半で身に着けたドイツ語を活かし、実際に現地の文化や人々を体感したいと思い、決意しました。言語の壁から想像以上の孤独感に苦しみましたが、タンデムパートナー制度でドイツ人と定期的に交流し、積極的にドイツ語で会話を行いました。そして現地の観光地や日本食店を訪れ、互いの初めての文化を実際に共有しました。
その活動から得られたこと(150文字)
相互理解の結果、パートナーは日本に興味を持ち、留学を決意しました。私自身も、ドイツ文化を新しい知識として受容し、日本文化を客観視することができました。また課題解決に際し、私の強みである諦めずに挑戦する精神を活かしました。社会でも、相手に寄り添い、信頼関係を構築させ、企業の発展に寄与したいです。