次回インターンシップに参加を希望した理由を教えてください。(200文字)
どのように、お客様と信頼関係を構築し、商品に高い付加価値をつけているのかを学びたいからだ。 私は、不動産賃貸の営業アルバイトで、新たな生活を見送る時のお客様の笑顔にやりがいを感じ、営業職につきたいと考えた。単に、商品を売るのではなく、潜在的課題を発掘し、解決策まで創造する貴社の営業に興味を持った。 インターンシップでは、変化するお客様のニーズを正確に把握し、新しい価値を生み出す熱い思いを感じたい。
次回インターンシップ参加への意気込みを教えてください。((200文字)
様々な課題を解決するために、持続的な付加価値の創造することによって、日本の物づくりに大きな影響を与えたい。 その為には、変化し続ける人々の豊さを把握し、真のニーズを吸い上げることが必要不可欠だと考えた。 私は、極限までお客様視点になって考え、アルバイトで培った「相手との距離を近づける力」を活かし、お客様の真のニーズを発掘したい。 インターンシップでは、私の営業と一流の営業を比較し、改善していきたい。
あなたが最も夢中になっている(なっていた)ことを教えてください。(500文字)
私が、最も夢中になっていることは、落語の面白さを、若者の間に広めることです。 落語研究会の部員数は4人と滅亡の危機にあり、自分の代で途切れさせる訳にはいかないと部長として感じた。 多くの人に落語の面白さを伝えたいと思い、部員で話し合った結果、部員数が少ない原因として若者の落語自体の知名度と大学での団体の知名度が低いことだと考察した。 以上の2点より、落語自体の知名度を上げると同時に、この活動を通して、大学における知名度も挙げられる取り組みをしようと考え、小学校へ慰問をした。 初の試みということもあり、今後に繋がる関係性構築に苦労した。 若者にとって落語は入りにくく、遠い存在である。落語に入りやすくする為に、現代の言葉や物に置き換えたり、コントや大喜利を混ぜたりすることで、最後まで釘付けになる寄席を作った。 さらに、防災訓練の時に、落語を通して、防災のことを知ってもらおうと考え、消防署の方と協力し、「防災落語」を行った。 この取り組みが大学に周知された結果、倍以上の10人まで拡大することができた。この経験より、従来の活動に囚われずに挑戦することが重要だということを学んだ。」