ヤマザキグループの好きな商品や食べてみた感想(0文字)
もう一品シリーズが好きで、特にひじき煮ときんぴらごぼうが好きです。 私は今、実家を離れて一人暮らしをしています。実家では、ひじき煮ときんぴらごぼうがよく食卓に並ぶのですが、一人暮らしを始めてから日常的に食べることが無くなり、寂しさを感じていました。しかし、商品を食べてみたところ、実家を思い出すようなほっこりとした味付けで、温かい気持ちになりました。そして今は、その日の料理や気分に合わせて、週に3種類ほど購入しています。
なぜ他社ではなく当社を志望したのか(0文字)
貴社の「家庭料理の豊富なメニューを商品化する」という企業理念に共感したためです。 中学生の時に行った介護実習で、ある入居者の方が「介護食が美味しくない」と話され、食べきれずに残していました。多くの入居者の方は老化により既に身体機能が低下しているのにも関わらず、美味しくないという理由で箸が進まず食が細くなったことで、さらに低下してしまうのは辛いと感じ、食の大切さに気づきました。 貴社は、おいしさに強いこだわりを持っていると感じました。普段の食事においしいおかずを手軽に1品増やすことができ、生活のベースとなる食卓が豊かになることで、生活の質が向上し、精神的にも身体的にも健康になることができるのではないかと考えています。
あなたは、希望職種でどのように活躍していきたいですか？あなたの強みや今までの経験談を交えて具体的に記入してください。(0文字)
チームワークを大切にして、働いていきたいと考えています。 大学1年生の時に調理実習があり、4人1組で6班に分かれて週に1度行っていました。はやさが重要視される実習だったのですが、私達の班は毎週6班中最下位でした。その原因を、班のメンバーの得意、不得意を知らないなどのお互いのことを知らないことによる効率の悪さであると考えました。私はメンバーに実習後に集まろうと声をかけ、週に1度集まって実習の振り返りや予習などの話し合いを行いました。その結果、6班中3位になることができました。 商品開発部は、特に様々な部署と協力することが重要であると思います。自分、自分の所属する部署、他部署が得意、不得意な点を把握し、不得意な点やできない点を補い合い効率よく働くことで、より良い商品の開発をしていきたいです。